広げよう深めよう「教科書を使って探究学習」コンクール 第1回ウェビナー動画を一般公開

 広げよう深めよう「教科書を使って探究学習」コンクール、第1回ウェビナー動画を一般公開しました。田村先生の説明がとても分かりやすく、校内研修等の教材として広くご活用ください。
 https://youtu.be/COVZPSn7HX4?si=V5h6nhjDhgDD6yuI (ダイジェスト)
 https://youtu.be/OXFodhdxpWw?si=3FMrqDIa3FTqqyOx (ショート)



 なお、第2回ウェビナーは、2月27日(金)16時から生配信します。参加者限定のアーカイブ配信も予定していますので、申込みはお早めにお願いいたします。
 第2回「教科書は『問い』と『方法』の宝庫 ~探究が生まれ育つ土壌の作り方~」
  日時:2026年2月27日(金)16:00-17:00 無料(要事前登録)
https://tan-jiu-konkurute-she-saito-jia.webflow.io/videos

広げよう深めよう「教科書を使って探究学習」コンクール2026 第2回ウェビナーを開催します。(2月27日16時~)


 

東京学芸大学主催「教育フォーラム2025」において、『学習者用デジタル教科書・教材研修会』を開催します。

2月15日(日)午後、東京学芸大学が主催する「教育フォーラム2025」において、教科書研究センターとして『学習者用デジタル教科書・教材』研修会を開催します。教科書発行者及び本センター連携研究員が講師としてデジタル教科書等の体験型研修会を対面で行いますので、先生方、教師を目指す学生のみなさん、是非、参加してください。

 日時 2026年2月15日(日)12時受付開始、12時40分体験型研修会開始

 場所 国立大学法人東京学芸大学中央2号館4階

 内容 帝国書院(地図)、教育芸術社(音楽)、大日本図書(算数・理科)、
    教科書研究センター連携研究員(外国語)

 申込 以下のサイトから参加登録してください。 
    教育フォーラム2025@東京学芸大学

    

 

教科書研究センターの紹介ビデオver.2の公開~広げよう深めよう「教科書を使って探究学習」コンクール~

2026年度に創立50周年を迎える「公益財団法人教科書研究センター」
その紹介ビデオを是非ご覧ください。
https://youtu.be/FKc617rq2GE

広げよう深めよう「教科書を使って探究学習コンクール」第1回ウェビナーの視聴申し込みについて

 教科書研究センター創立50周年記念として実施する「教科書を使って探究学習コンクール」の募集告知を兼ねた第1回ウエビナーは、12月12日(金)16時からオンライン生配信する予定です。
 このたび、『その時間帯は都合がつかないため、アーカイブ配信をしていただきたい』というたくさんの要望がありましたので、視聴申込者限定で後日アーカイブ配信することになりました。お近くの学校関係者にも是非情報共有してご参加ください。
広げよう深めよう「教科書を使って探究学習」コンクール


公益財団法人教科書研究センター創立50周年記念事業 ”広げよう深めよう「教科書を使って探究学習」コンクール 募集告知!

 公益財団法人教科書研究センターは、2026年度に創立50周年を迎えます。その記念事業として、『広げよう深めよう「教科書を使って探究学習」コンクール』を実施します。募集開始は来年度12月からですが、募集告知用に専用ウェブサイトを立ち上げ、12月12日(金)16時から、第1回ウェビナー「探究的な学びの質を高める教科書活用とは」を開催します。探究学習に取り組んでる先生方、そして児童生徒の皆さん、是非ご覧ください。探究学習に関するウェビナーは、今後複数回開催いたします。
公益財団法人教科書研究センターは、2026年度に創立50周年を迎えます。その記念事業として、『広げよう深めよう「教科書を使って探究学習」コンクール』を実施します。募集開始は来年度12月からですが、募集告知用に専用ウェブサイトを立ち上げ、12月12日(金)16時から、第1回ウェビナー「探究的な学びの質を高める教科書活用とは」を開催します。探究学習に取り組んでる先生方、そして児童生徒の皆さん。視聴申込をお願いします。
https://tan-jiu-konkurute-she-saito-jia.webflow.io


「情報活用能力の抜本的な向上へ向けた教科書の構造的な理解とデザイン講座」を開催!

 8月30日(土)午後、公益財団法人教科書研究センターは「みらい教育セミナー」を大阪教育大学天王寺キャンパスで開催しました。今回のセミナーは、『情報活用能力の抜本的な向上へ向けた教科書の構造的な理解とデザイン講座』として、同センター特別研究員の信州大学教育学部准教授の佐藤和紀准氏、山梨大学教育学部准教授の三井一希氏、京都教育大学教職キャリア高度化センター講師の大久保紀一朗氏、3名の講師によりワークショップ形式で行われました。

 最初に登壇した大久保先生はワークショップ前の導入として、子供たちが多様化する中で紙ベースの一斉授業は限界になってきていることから、ICTも活用して個別最適な学びと協働的な学びを一体的に充実することが必要であること。そのためにも、子供たちが自分で教科書を読み解くことが必要で、教科書から情報を取り出し、関連付けることができるよう指導することが重要であるなどの講演を行いました。

 次に、佐藤先生の進行の下で、小学校社会教科書の紙面コピーを使った教科書読解の意味と意義を体感するワークショップが行われました。参加者は、見開きの教科書の中には、本文やめあて、解説、学習問題などがあるほか、写真、挿絵、グラフなどもあり、連続型テキスト(文章)と非連続型テキスト(図表絵グラフ等)を正しく対応づける読解力が必要であることなどについて理解を深めました。さらに、深い学びと教科書読解や情報活用能力の関係性についても学び合いました。

 次に登壇した山梨大学の三井先生は、「インストラクショナルデザイン(ID)」という学習理論を中心にしたワークショップを行いました。IDとは、教育活動の効果・効率・魅力を高めるための手法を集大成したモデルで、学習者が学習目標になるべく短時間で到達すること、さらに「もっと学びたい」という気持ちで終わるようにするというもので、その教育活動の目的を達成するためには、教師が学びを支援することが大切だということです。参加者は、前出した社会教科書の紙面を使った「授業デザイン」について、どのような動機付けをしたら良いかについてお互いの考えを話し合い、学習目標を明確化することで、児童生徒のゴールイメージを持たせることが重要であることを学びました。

 最後に、大久保先生からまとめと振り返りが行われ、深い学びに繋げるためには、学習材(教材)の前後の繋がりにも着目することが重要であることなどが示されました。参加者は、今回のセミナーを通して、新しい授業デザインに関する理解を十分深める機会になったようです。

【ワークショップ参加者の感想】                          〇もっとお話を聞きたいと思うほどあっという間に過ぎた2時間でした。今までの教科書の使い方がいかに足りていなかったかが分かりました。2学期からは教科書の読み方を子どもたちといっしょに私も進めていきたいと思います。                   ○子どもたちの学びは学校の学習だけでも充分に向上できると感じているので、明日からすぐに学校として実践していきます。                         ○子どもが主体的に学ぶ授業について考え続けています。そのために教科書を読み解く力は必要だということ、その力は授業でつけていくのだということがよく分かりました。

ワークショップ前の講演を行う大久保先生

ワークショップを進める佐藤先生

授業デザインについて説明する三井先生

みらい教育セミナー「第2回デジタル教科書体験型研修会」を開催  ~啓林館・理科~

 5月17日(土)午後、公益財団法人教科書研究センターと国立大学法人大阪教育大学は「みらい教育セミナー」を開催しました。今回のセミナーは、『デジタル教科書体験型研修会』として、新興出版社啓林館の橋本竜夫さん、福尾浩さん、田中直樹さんを講師として迎え、大阪教育大学天王寺キャンパスみらい教育共創館で行われました。
 最初に、教科書研究センターの新津勝二事務局長からセンターの紹介とともに、デジタル教科書に関する現状報告があり、啓林館の橋本さんからは、教科書発行者としての基本的な考えとともにデジタル教科書は教科の特性によって活用場面が異なることなどの説明がありました。
 次に行われたワークショップでは、啓林館の田中さんからデジタル教科書に関する基本操作やアイコンに関する詳しい説明があり、参加者は紹介された学年別のおすすめ活用術を選んでいろいろなコンテンツを体験しました。特に、学習者用デジタル教材はもちろんのこと、授業準備や観察の安全指導に役立つ教師用コンテンツや単元の学習内容に関するおまけコラムなどに注目が集まっていました。また、質疑応答の場面では、参加者から活用方法に関する質問やデジタル教科書についての要望や感想などが述べられ、教科書編集やデジタル教科書の開発に携わってきた福尾さん、橋本さんによるより詳しい解説があり、セミナーはアットホームな雰囲気の中終了しました。
 中教審の下で「デジタル教科書活用ワーキンググループ」による中間報告が公表され、ハイブリッド教科書など新しい教科書の在り方が検討されている中、教科書研究センターとしては、他の教科書発行者の協力によるこのような体験型研修会を今後も開催する予定です。
 【セミナー参加者の感想】
〇自ら活用体験することでデジタル教科書をもっと活用したいと思いました。
○デジタル教科書の研究をする上でとても役立つ研修会でした。
○実験事故のニュースがよく放送されるので、実験動画の活用など安全指導に役立つコン テンツも知ることができて良かったです。
○温度計の使い方を確認するためのフラッシュカードや鏡で光を反射させて的に当てるゲームなどのシミュレーション機能も学びのコンテンツとして効果的だと思いました。

基本操作の説明をする田中さん

アイコンについて説明する橋本さん